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 Webサイトのユーザビリティー、つまりユーザーにとって使いやすいサイト作りについてお話しています。

  前回は、「文章・コンテンツの書き方」の後半についてお話しましたが、今回は

・「リンクについて」のガイドラインを述べていきます。

  基本はリンクテキストに色をつけて下線を引くこと
   :現在、ブログなどでは自動的に色がついたり下線がついたりするもの
    が多いので、両方つくように確認しておけばいいと思います。

  訪問済みと未訪問のリンクには異なる色を使用すること
   :これも自動的につく場合が多くなっていますね。ない場合は設定
    しましょう。

  リンクテキストにフォントサイズの小さな文字を使わないこと
   :フッターなどの場合は、致し方ないですが。

  ページ内リンクは避けたほうがよい
   :1ページが長い場合は、あってもよいと思いますが。

  リンク先は新規ウィンドウで開かせないこと
   :但しPDFなどの文書をリンクする際には、新しいウィンドウが
    いいでしょう。

  テキストを使えない場合は、浮き彫り風のデザインを施したボタンに
  すること!?
   :浮き彫り風ボタンという指定がすごいですが(笑)
    早速web商材から拾ってサイトに入れてみました。
    http://www.mlm-thanks.com

  リンクテキストは最重要キーワードから始めること
   :よく「こちら」とだけ書いてありますが。。

  サイト内の直リンクを推奨する
   :但し、ワンクリックで直接戻れるよう、サイト内でのユーザーの
    現在位置を明示することと、トップページへのリンクも必要ですね。

 あくまでユーザーの方の使いやすさのためですから、懲りすぎる必要もないでしょう。

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 インターネットで行うMLMビジネスなどに必須である、使いやすいサイト作り、つまりサイトの「Web ユーザビリティー」のガイドラインについてご紹介しています。

 前回から、2項目目の「文章・コンテンツの書き方」について解説していますが、今回はその続編です。

 記事のタイトルや見出し、文体・用語などのガイドラインに続いて、

・「リスト」について、つまり、記事などのコンテンツ中にリストアップを設けるときの留意点を以下に述べます。

  1)4項目以上ある場合は、箇条書きにしたほうがよい。

  2)箇条書きには、明快で具体性のあるリード文を設ける。
   :申し込みに必要なものは以下の通りです、など。

  3)インデント(字下げ)する。

  4)項目の書き出しに同じ語句を繰り返し使わない。

  5)各項目の言い回しや表現法には一貫性を持たせる。
   :体言止めと通常文、など。

  6)リストは箇条書き、手順には番号を振る。


 これらは、一見当たり前のように思いますが、チェックリストとして設けておきたい事柄ですね。
 
 一般の文書を作成する際にも、留意すべきことでしょうけれど、ここまで手をかけるのは、読みやすくなければ読んでくれなかったりする、気まぐれなwebユーザーに対する心配りですね。

 5)の説明にある「体言止め」というのは、名詞で終わらせる表現技法で、
 新聞記事やニュースなどでよく見かけますよね。 

 「祭は見物人で大にぎわい」など^^。

 リストアップに使用しても歯切れがよく、見やすいでしょう。
 ただし、体言止めにするのなら、リスト内のすべての項目で統一するほうがまとまりがいいでしょう。

 次回は、「Web ユーザビリティー」に関する次の項目について述べる予定です。


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 インターネットで行うMLMビジネスには使いやすいサイト作り、つまりサイトの「Web ユーザビリティー」が大切です。

 前回から、Webユーザビリティのグルと言われる、
ヤコブ・ニールセン博士の考えに基づいた、具体的なWebユーザビリティのガイドラインについてご紹介しています。

 前回の1)サイトのデザイン・構造について、につづいて、
今回は 2)「文章・コンテンツの書き方」について、重要と思われる事柄について抜粋してご紹介しますね。

  まず、留意すべきことは、
 一般ユーザーはWeb上の文章を読むのは苦手、という前提に立って文章を書くことです。
  
 これは、webユーザーが文章を読むのが苦手、ということではなくて^^、一般に活字体の書物と違って web上の文章はよほど興味がない限りじっくり読んだりしませんよね、ということです。

 興味のあるところを飛ばし読み、斜め読みするのが殆どではないでしょうか。

 そういった前提のもとで、サイトのコンテンツに関するガイドラインを、以下に挙げます。

  ・まず、記事などのコンテンツのタイトルは、
   広告風や気の利いた言い回しよりも、コンテンツの内容を要約した見出しにする。

   タイトルはせいぜい全角30字以内で収めること。
   始めの1、2文字に人は注目するので、最初の単語を重視する。

  ・コンテンツ内の見出し、段落、箇条書きを効果的に使う(2段階、もしくは3段階の見出し)。
   大見出しは本文よりもフォントサイズを大きくしてボールド表示する。

   小見出しは大見出しよりフォントサイズを小さくするが、
   本文よりは目立つようにする。

  ・ハイライトや強調(太字)を使って、重要語句を分かりやすくする。

  ・結論から先に述べ、次にその根拠となる事実情報を書く(最初の2文が勝負!)。

  ・専門用語や略語はユーザーに分かりやすく、簡単な言葉に置き換える。

  ・対象読者がどんな人かを想像し、彼らにマッチした文体、テーマを設定する。
    (ほとんどのユーザーは格式張った堅い文章よりも、くだけた会話調のトーンを好む。)

 
 一見して、文の羅列で読みにくそうだったら、去られてしまいがちです。
 一方、ハイライトで目に入ってきた言葉が、自分の興味にあっていたら、読んでみる気になりますよね。

 ただ、結論を先に述べるというやり方は、欧米的な考えのようにも思われ、日本人の場合は物語的な文章を好む人もいるのかも、、ということで、人にもよるのではないでしょうか。

 更に言えば、ビジネスのサイトに、くだけた表現、というのも我が国では、微妙、だと思いますね。

 いずれも臨機応変、ケースバイケースで考えるのがよいと思います。

 それでは、次回もこの続きをお届けする予定です。 


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 前回、Webユーザビリティのグルと言われる、
ヤコブ・ニールセン博士による、Webユーザビリティの定義について述べましたが、

 今回は、ヤコブ氏の定義や考えに基づいた、具体的なWebユーザビリティのガイドライン(http://oalp.org/doc/nilesen/#design)をご紹介します。

 これは、デザイン、コンテンツの書き方、リンクの仕方、サイト内検索、PDFなどのファイル、ドメイン・URL 、などの項目における、ユーザビリティーの観点からのアドバイスで、

 この中で、私が独断で当たり前かなと思うものはのぞいて、あまり認識されていなくて且つ、重要と思うものをかみ砕いて紹介していきます。

 まず、
1)「デザイン・構造」について

 ・デザイン・レイアウトとしては、奇をてらうより、一般的な慣習に従うのがよい。

 ・サイト名とロゴは全ページに配置し、トップページへリンクする(これは今や当たり前かな。。)

 ・サイト全体にデザインの一貫性を持たせる。

 ・仲間の情報はひとまとめにして、余白を十分取る。

 サイトのデザインというと、張り切ってしまいがちですが、
芸術サイトならともかく
 あまり奇抜で一般的でない凝りすぎたデザインは、必要ない、あるいは逆効果でしょう。

 そして、サイト内に情報をてんこもりにした気持ちはわかりますが、読みにくくなりますので、適度な余白も必要ですね。

 続きますが、、

 ・画面のスクロールについては、
   はじめの画面に欲しい情報がなければ、わざわざスクロールして探したりしない、従って最重要情報は、スクロール内に入れる。
  
   まだ続きがあるのに、画面で表示されるエリアの下部に余白があったり広告だったりするのは、そこでページの終わりだと認識されてしまうので、避ける。

 ・ナビゲーションについては、
   全ページで統一性があり、一見して分かりやすい簡潔な名称、デザインに凝りすぎない、の他、

   同一ページで、ほかの同一のページに行くようなリンクを設けない。

 え?これは何故いけないのでしょうか。。(実際私のサイトでもあります^^)

  ユーザーに、違うリンクから同じページに行くような体験をさせてはならないのだそうです。。。う〜ん、、。


 続きは、また次回に紹介して行きます。
 

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 Webユーザビリティとは、インターネットユーザー、訪問者にとっての、「Webサイトの使いやすさ」である、というお話をしました。

 このWebユーザビリティの第一人者として、ヤコブ・ニールセン博士という方が有名です。

 自身のウェブサイト・useit.comにてユーザビリティコラム『Alertbox』を公開しており、
著書『ユーザビリティエンジニアリング原論』も出しています。

 この著書の中で、Webユーザビリティの定義がなされています。

 それによりますと、
 ユーザビリティとは、ユーザーがいかに使いやすいかを示す属性であり、
 また、デザイン・プロセスにおいて使いやすさを向上させるための手法をも意味する、ということです。

 更に、ユーザビリティには、以下のような5つの質的な構成要素がある、と述べています。

 つまり、どういった側面での使いやすさか、についてですね。

   1) 学習容易性: 初めてそのサイトのデザインに触れたユーザが、どれくらい容易にそれを使った作業を学習できるか?

    2)効率性: いったんそのデザインを学習したユーザが、どれくらい迅速にタスクを達成できるようになるか?

    3)記憶性: しばらく使用しない期間をはさんだ後、再びそのデザインに戻ってきたユーザが、どれくらい容易に使い方の習熟度を取り戻すことができるか?

    4)エラー: エラー発生率を低くし、ユーザーがサイトを使用中にエラーを起こしにくく、もしエラーが発生しても簡単に回復できるようにしなければならない。また、致命的なエラーが起こってはいけない。

    5)満足度: そのデザインを使うのに、ユーザーが個人的に満足できるよう、また好きになるよう、楽しく利用できるようにしなければならない。

 
 せっかくサイトに訪問してもらっても、上記のユーザビリティーがよくなければ、

 ユーザーは、店頭の場合のように尋ねてはくれず、

 ただ即、去ってしまうでだけしょう。


 サイト作成者にとって、Webユーザビリティははずせない項目ですね。。

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